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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
[9月22日] 妹のプライベート日記
お姉ちゃんとネットの人たちにおもちゃにされた夜から、私は突然熱を出した。
あんな風にはずかしめられたことにものすごく興奮してしまって、それで熱が出ちゃったのかもしれない。まあただの風邪かもしれないけど…
熱を出してうなされている間、私は何度も夢を見た。
たくさんの顔の見えない人たち。
顔は見えないけどちんちんだけは見たことある人たちによってたかって犯されちゃう夢だ。
妄想してたのとたいして変わらないけど、あんな風に画像にされてしまうと以前の妄想よりもそれはずっとリアルで。
文字だけだったけれどそこに実際にいる人たちが私を犯して盛り上がってたんだっていうのも夢をリアルな感じにしてたんだと思う。
目が覚めてからもその時の画像を見ちゃったりして、そうするとまた興奮して熱が上がってきちゃう。
そんなことを繰り返していた。
ネットの人たちに、本当は太いのがいいんでしょ、なんて言われたのも頭から離れない。
お姉ちゃんに入れてもらうちんちんより、もっとずっと太いちんちんが入ってきたらどんななんだろう。
前にもちょっと思ったことだったけど、それが今回のことでもっともっとリアルな感じでわたしを妄想させちゃうんだ。