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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

「子供らしい可愛いパンツだな。」
「…」
その言葉に、柚子は褒められたのか馬鹿にされたのかよくわからないと言った表情で困惑する。
状況の主導権はもう私に移って来ていた。
私の中にムラムラとしたサディスティックな感情が頭をもたげてくる。
「最後の一枚は自分で脱ぐんだ。」
「え…靴下は…脱がなくていいの?」
「そのままでいいよ。」
「…なんかやっぱりパパって変態くさい…」
そんな風に毒づきながらも、柚子は指をパンツの脇にかけると、一瞬だけ逡巡するようなそぶりを見せたあとに、腰を落としながらゆっくりとそれを脱いでいく。
左足、右足、と順に足を抜くと、柚子は右手に残ったパンツを握りしめて勢いよく私のほうに差し出した。
「ほら、匂い嗅ぐなりなんなりすればいいじゃん…」
「なら、お言葉に甘えて。ムフ。」
と言って、私はパンツを鼻先に持ってきて広げた。
ツンとした汗とおしっこの香りに混ざって、薄くほのかに愛液の香りが混じっているのがわかった。
「うわ、ほんとに嗅ぐかな…へ、変態……ちょ、もう止めて。」
「ははは。」
「…」
その言葉に、柚子は褒められたのか馬鹿にされたのかよくわからないと言った表情で困惑する。
状況の主導権はもう私に移って来ていた。
私の中にムラムラとしたサディスティックな感情が頭をもたげてくる。
「最後の一枚は自分で脱ぐんだ。」
「え…靴下は…脱がなくていいの?」
「そのままでいいよ。」
「…なんかやっぱりパパって変態くさい…」
そんな風に毒づきながらも、柚子は指をパンツの脇にかけると、一瞬だけ逡巡するようなそぶりを見せたあとに、腰を落としながらゆっくりとそれを脱いでいく。
左足、右足、と順に足を抜くと、柚子は右手に残ったパンツを握りしめて勢いよく私のほうに差し出した。
「ほら、匂い嗅ぐなりなんなりすればいいじゃん…」
「なら、お言葉に甘えて。ムフ。」
と言って、私はパンツを鼻先に持ってきて広げた。
ツンとした汗とおしっこの香りに混ざって、薄くほのかに愛液の香りが混じっているのがわかった。
「うわ、ほんとに嗅ぐかな…へ、変態……ちょ、もう止めて。」
「ははは。」

