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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

柚子の開いた股間を下から眺めると、割れ目の奥に発達しつつある小陰唇と、華のそれよりも少し大きめのクリトリスが顔を覗かせている。
そして会陰部の向こう側には、くすみの少ないピンク色のアナルも目にすることができた。
「おまんこの周りから、おしりの穴のほうまできれいに剃れてるんだな。だけど自分でやるのは大変そうだ。」
「ばかっ、ばかっ。もう…やめてよそんなこと言うの。」
「でもちょっと肌を痛めかけてるみたいだ。今度手入れするときは手伝ってやろう。伸びすぎないうちならシェーバー使ったほうが肌を傷めずに済む。こんなに綺麗なのに肌を痛めてしまってはもったいない。」
「やだっ、そんな気持ち悪いこと言わないで。…想像しちゃうじゃん。」
「想像して、興奮するんじゃないのか。ま、それは今度の話だ。よし、両手を上げて頭の後ろで組むんだ。脇の手入れ状態も調べよう。」
「なっ、ちょ、ちょっとパパ、変態すぎなんじゃないのっ!?」
顔を真っ赤にさせて、私を罵るが、しかしその両腕は素直に上にかかげられ、その可愛いらしい脇の下も私の視界に晒された。
そして会陰部の向こう側には、くすみの少ないピンク色のアナルも目にすることができた。
「おまんこの周りから、おしりの穴のほうまできれいに剃れてるんだな。だけど自分でやるのは大変そうだ。」
「ばかっ、ばかっ。もう…やめてよそんなこと言うの。」
「でもちょっと肌を痛めかけてるみたいだ。今度手入れするときは手伝ってやろう。伸びすぎないうちならシェーバー使ったほうが肌を傷めずに済む。こんなに綺麗なのに肌を痛めてしまってはもったいない。」
「やだっ、そんな気持ち悪いこと言わないで。…想像しちゃうじゃん。」
「想像して、興奮するんじゃないのか。ま、それは今度の話だ。よし、両手を上げて頭の後ろで組むんだ。脇の手入れ状態も調べよう。」
「なっ、ちょ、ちょっとパパ、変態すぎなんじゃないのっ!?」
顔を真っ赤にさせて、私を罵るが、しかしその両腕は素直に上にかかげられ、その可愛いらしい脇の下も私の視界に晒された。

