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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

それを証明するかのように、柚子の中からは溢れ出てくる愛液はその分泌の勢いを増してきている。
「あっ、んっ、やぁ…はっ、早くしないと…お姉ちゃん…帰ってきちゃう」
「早くって、何を早くするんだ?」
そう言って、すでに固く勃起している乳首を指先で軽くなで回す
「えっ、何って…いうか…んんああっ、あんっ、やっ、わっ、わかんないようっ」
時刻はまだ2時にもなっていない。華が帰ってくるまでに、まだまだ十分な時間をかけて柚子を弄ぶことができるな…。
私はそんな風に思いながら、伸ばした舌先でじっくりと柚子の股をねぶっていた。

