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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

[9月22日] 風景:リビング
すでに理性をどこかへ置いてきてしまった父は、更なる段階へ登ることを柚子に強要する。
「膝を、ちょっと上げてごらん。」
「えっ、こ、こう?」
柚子は言われるがままに、軽く右足を上げた。そこへすかさず父の左腕が滑り込み、一気にその足を持ち上げる。
「そうだ。よいしょっ」
「あっ!やだっ!こんな恰好超はずかし…あっ、ちょっだめっ、ちんちん押し付けちゃあっ」
もはやこうなってしまった彼に、そのようなダメだしは効果がなかったろう。
柚子の腹に押し付けたペニスの先で一度臍の辺りをこじるようにして見せたあと、少し腰を落としてペニスの竿を使って割れ目の内側をも刺激する。
「もうこんな恰好してるんだ。ダメってこともないだろう」
「あっんっ!やぁっ!だめっ、そんなぐりぐりしちゃだめっ…んんぁあっ!あっ!」
「すごいな…もうこんなに濡れてきてしまって…」
立ったままでの素股行為に及ぶ父であったが、その動きはもうすぐにでも柚子の割れ目を裂き、挿入するぞといわんばかりにペニスを強くこすりつけるものであった。

