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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

[9月22日] 妹のプライベート日記
ネットの人たちもそうだったけど、パパもやっぱり日焼け跡には興奮したみたいだった。
わたしもちょっと壊れちゃってたけど、パパのケダモノぶりは想像以上で。
わたしはスマホの画像を見せて、どんな反応するか見てみようと思っただけだったのに、そのままパパは私に襲い掛かってきて、私はあっというまにまっぱだかにされちゃった。
靴下だけ残したままにするとか、かなり変態だったと思う。
パパはわたしを壁の前に立たせると、いやらしい目で私のことをジロジロ眺めまわして、それから、わたしに勃起したちんちんを見せつけてくる。
パパのちんちんはすっかり固く大きくなってて、やっぱりお姉ちゃんのよりかなり太くて長い。
こんなの絶対に入らないって思った。
わたしのハダカ見ただけであんなになっちゃうなんて、やっぱり男はイヤラシいことばっかり考えてるケダモノだ。
しかもパパは私を立たせたまま、お股をペロペロ舐めてきた。
わたしが下の毛を自分で剃っていることなんかまで指摘してきて、今度シェーバー使って手伝ってやるなんてことまで言う。

