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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

パパのちんちんがグウッって一回り大きくなったような気がして、そしてわたしの中で、ビクンビクン、ってし始める。
頭のなかに、パパのちんちんからザーメンがビュッビュッて出るあのイメージが浮かんできた。
ゴムの向こう側でだけど、あの射精が、私の中で今されているんだ…って思った。
「ああっ、柚子っ…パパ、いっぱい精子が出てるぞ…」
そう言うパパのちんちんは、何度も何度もビクンビクン、ってしてザーメンを私の中で射精してた。
そのたんびに、わたしも、ああーん、ああん、って声が出ちゃってザーメン出されている感じを気持ちいいって思っちゃってた。
「やっ、あっ、出てるっ、出てるっ、もっと出して、ザーメンいっぱい出してぇっ…ああぁっ!いぃっ、くぅ…」
プルプル震えながら、そんなことを口走っていたのも覚えてる。
もう否定してもしょうがない。
汚くて太いちんちんを奥まで突っ込まれて、唇ベロベロ吸われて、気持ち悪い、気持ちいいって思いながら、それで嫌だって言ってるのに最後はおなかの中でザーメン沢山だされちゃう。
そんなことが、どうしょうもなく興奮してしまうんだ。
パパのザーメンが私の中で出てるのを感じながら、気持ちよさでグチャグチャになった頭でわたしはそんなことをボンヤリ考えてた。
頭のなかに、パパのちんちんからザーメンがビュッビュッて出るあのイメージが浮かんできた。
ゴムの向こう側でだけど、あの射精が、私の中で今されているんだ…って思った。
「ああっ、柚子っ…パパ、いっぱい精子が出てるぞ…」
そう言うパパのちんちんは、何度も何度もビクンビクン、ってしてザーメンを私の中で射精してた。
そのたんびに、わたしも、ああーん、ああん、って声が出ちゃってザーメン出されている感じを気持ちいいって思っちゃってた。
「やっ、あっ、出てるっ、出てるっ、もっと出して、ザーメンいっぱい出してぇっ…ああぁっ!いぃっ、くぅ…」
プルプル震えながら、そんなことを口走っていたのも覚えてる。
もう否定してもしょうがない。
汚くて太いちんちんを奥まで突っ込まれて、唇ベロベロ吸われて、気持ち悪い、気持ちいいって思いながら、それで嫌だって言ってるのに最後はおなかの中でザーメン沢山だされちゃう。
そんなことが、どうしょうもなく興奮してしまうんだ。
パパのザーメンが私の中で出てるのを感じながら、気持ちよさでグチャグチャになった頭でわたしはそんなことをボンヤリ考えてた。

