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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
私は柚子の両足を十分に開かせてそれを押さえ込むと、最初はゆっくりと、入り口から奥まで長いストロークでの抽送を続けた。
「あっ、やっ…はっぅぅ…ん、また、奥まで、来ちゃうよっ」
「それが気持ちいいんだろう?」
「うっ…ち、違う…んっ…あっ、ねっ、く、靴下脱ぎたい…」
感じることをやめることが出来ないままに、柚子はそんな要求を被せてくる。
そういえば、最初にストリップまがいのことをさせた時から靴下は着けさせたままだった。
ビジュアル的にはそのほうが卑猥な感じがして私好みではあったのだが、靴下を履いたままでは、確かに少し気が散ってしまうのかもしれない。
しかたないな、と言って私はいったん動きを止めると、左足、右足と宙に浮いた柚子の足首から靴下を脱がせていった。
ずっと履いたままで絶頂まで迎えたせいか、少し蒸れた匂いが漂う。クンクンとことさらに鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと
「…ちょ、ちょっと、やめてよっ、また匂い嗅いで…恥ずかしいって…」
と柚子は抗って見せた。
「あっ、やっ…はっぅぅ…ん、また、奥まで、来ちゃうよっ」
「それが気持ちいいんだろう?」
「うっ…ち、違う…んっ…あっ、ねっ、く、靴下脱ぎたい…」
感じることをやめることが出来ないままに、柚子はそんな要求を被せてくる。
そういえば、最初にストリップまがいのことをさせた時から靴下は着けさせたままだった。
ビジュアル的にはそのほうが卑猥な感じがして私好みではあったのだが、靴下を履いたままでは、確かに少し気が散ってしまうのかもしれない。
しかたないな、と言って私はいったん動きを止めると、左足、右足と宙に浮いた柚子の足首から靴下を脱がせていった。
ずっと履いたままで絶頂まで迎えたせいか、少し蒸れた匂いが漂う。クンクンとことさらに鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと
「…ちょ、ちょっと、やめてよっ、また匂い嗅いで…恥ずかしいって…」
と柚子は抗って見せた。