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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
親としての理性も華への後ろめたさも吹き飛び、唯一残った背徳感も私を後押しすることになるのみであった。
足指を解放したあとの私の舌のターゲットは、まだまだ敏感な桃色の乳首へ向かう。
そこへ予告なしにいきなり吸いつき、舌でペロペロと舐めまわすと柚子は声を大きく上げてのけぞる。
そのまま両乳房を揉みしだきながらチュウチュウとわざと音を立てて吸い上げて続けると、あん、あん、というその反応は増していく一方だ。
「んあっんっ!やっ、もうぃやぁ…いいぃっ、っく、ぃっちゃうっ…」
柚子のその予告に合わせて、腰の動きを一気に激しくしていくと、そこから一分もたたずに柚子は絶頂を迎えた。
「あっ、いくっ!いくっ!!」
ビクリ、ビクリと身体を痙攣させると、柚子の中が同時にギュウウと締まった。
私は一番奥まで突きこんだところで動きを止めると、全身を反らせてビクビクと絶頂を迎えている柚子を静かに見守った。
柚子はハァハァと息を荒くしながらそのまま脱力していったが、私のほうはというとさっき射精したばかりであるから、もう一度達するまでにまだまだ柚子を突き続けることができそうだった。
足指を解放したあとの私の舌のターゲットは、まだまだ敏感な桃色の乳首へ向かう。
そこへ予告なしにいきなり吸いつき、舌でペロペロと舐めまわすと柚子は声を大きく上げてのけぞる。
そのまま両乳房を揉みしだきながらチュウチュウとわざと音を立てて吸い上げて続けると、あん、あん、というその反応は増していく一方だ。
「んあっんっ!やっ、もうぃやぁ…いいぃっ、っく、ぃっちゃうっ…」
柚子のその予告に合わせて、腰の動きを一気に激しくしていくと、そこから一分もたたずに柚子は絶頂を迎えた。
「あっ、いくっ!いくっ!!」
ビクリ、ビクリと身体を痙攣させると、柚子の中が同時にギュウウと締まった。
私は一番奥まで突きこんだところで動きを止めると、全身を反らせてビクビクと絶頂を迎えている柚子を静かに見守った。
柚子はハァハァと息を荒くしながらそのまま脱力していったが、私のほうはというとさっき射精したばかりであるから、もう一度達するまでにまだまだ柚子を突き続けることができそうだった。