この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
部屋に入って開口一番、私は柚子に聞いてみる。
「柚子、生理来てる?」
「えっ?…今月は…まだだよ。」
嫌な予感はさらに募った。
「ねえ、柚子、今おしっこ出る?」
「ええええ?なにそれ変態?今日はちょっとそういうのは…」
「ああああ、違う違う。ちょっとさ、気になって。コレ、一応試してみよう。」
そういって、わたしはポケットから取り出したそれを差し出した。
「なにこれ…妊娠…検査薬??」
「やり方は中の説明書見ればわかるから。今すぐ試そう。」
私は柚子を連れ出し、2階のトイレに押し込めるようにすると、そのまま柚子が出てくるのを待った。
やがて出てきた柚子は、検査後のスティックを私に差し出す。その表情は暗い。
まさか…
「これって…そうなの?」
検査窓の部分には、陽性を示すマークが表示されていた。
「柚子、生理来てる?」
「えっ?…今月は…まだだよ。」
嫌な予感はさらに募った。
「ねえ、柚子、今おしっこ出る?」
「ええええ?なにそれ変態?今日はちょっとそういうのは…」
「ああああ、違う違う。ちょっとさ、気になって。コレ、一応試してみよう。」
そういって、わたしはポケットから取り出したそれを差し出した。
「なにこれ…妊娠…検査薬??」
「やり方は中の説明書見ればわかるから。今すぐ試そう。」
私は柚子を連れ出し、2階のトイレに押し込めるようにすると、そのまま柚子が出てくるのを待った。
やがて出てきた柚子は、検査後のスティックを私に差し出す。その表情は暗い。
まさか…
「これって…そうなの?」
検査窓の部分には、陽性を示すマークが表示されていた。