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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
「ね、上脱いで、状態見せて。湿布貼ってあげるから。」
「いい、、いや、さすがにそれはまず、まずいぃ…でしょう。」
「まず、いいでしょう、ならOKね。(笑)」
私は可美村クンの言葉尻をとらえてそんな風に言ってみましたけれど、それは軽くかわされます。
「はは。や、まいったなあ。…あ、お湯沸いた。」
部屋に、やかんの鳴らすヒーーーーーという音が響き始めました。
「はい。おまたせしました。」
可美村クンは急須で湯のみにお茶を注ぐと、私のほうにスと動かしました。
お茶入れます、といって本当に緑茶が出てくるのだなあと、別に悪くはないんだけれどそんなことを思って思わず笑い出しそうになるのをこらえていました。
「ほんとにね、こういうお茶しかないんです。すみません。お茶受けもろくなものがなくて…」
私が思ったことを見透かしたように、可美村クンはそう言います。
「いいのよ。気にしないで。いただきます。」
一口、二口、とお茶を口にすると、お茶の香りが全身に広がって、リラックスした気分になれました。そこで私は先ほどかわされたところに話を戻しました。
「いい、、いや、さすがにそれはまず、まずいぃ…でしょう。」
「まず、いいでしょう、ならOKね。(笑)」
私は可美村クンの言葉尻をとらえてそんな風に言ってみましたけれど、それは軽くかわされます。
「はは。や、まいったなあ。…あ、お湯沸いた。」
部屋に、やかんの鳴らすヒーーーーーという音が響き始めました。
「はい。おまたせしました。」
可美村クンは急須で湯のみにお茶を注ぐと、私のほうにスと動かしました。
お茶入れます、といって本当に緑茶が出てくるのだなあと、別に悪くはないんだけれどそんなことを思って思わず笑い出しそうになるのをこらえていました。
「ほんとにね、こういうお茶しかないんです。すみません。お茶受けもろくなものがなくて…」
私が思ったことを見透かしたように、可美村クンはそう言います。
「いいのよ。気にしないで。いただきます。」
一口、二口、とお茶を口にすると、お茶の香りが全身に広がって、リラックスした気分になれました。そこで私は先ほどかわされたところに話を戻しました。