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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き

「…じゃ、じゃあマチコ、くん。…先生の、に、肉棒を使って練習してみようか。」
「はあい。センセイ(笑)まずどうしたらいいですか?」
「そ、そうだな…まずは最初にゆっくり男の人のズボンを脱がせてあげるんだ。ゆっくりとだよ。少し焦らし気味のほうが、男の人も興奮するんだ。」
「えー、興奮させちゃうんですかぁ?」
「コンドームはね、ちゃんとそれが勃起していないときちんと着けられないんだ。」
段々と、可美村クンも乗ってきたようです。言葉づかいが先生っぽくなってきました。いつもの敬語もなくなって、それがなんだか心地よく耳に響きます。
「それって、なあに?」
「男性器、つまり男の人のおちんちんだな。」
「ええー、恥ずかしいなあ。真知子見るの初めてえ。…じゃあセンセ?立ってくださいっ。」
私は彼を立たせてから、その足元にひざまづきました。
そしてゴムを広げずにジャージのズボンを下ろそうと力をいれますが、すでに彼の肉棒は勃起していたようで、ゴムがそれに引っかかって下には降りません。
「センセー。なにか引っかかって上手く降ろせませんけど、何がひっかかってるんですか?」
「はあい。センセイ(笑)まずどうしたらいいですか?」
「そ、そうだな…まずは最初にゆっくり男の人のズボンを脱がせてあげるんだ。ゆっくりとだよ。少し焦らし気味のほうが、男の人も興奮するんだ。」
「えー、興奮させちゃうんですかぁ?」
「コンドームはね、ちゃんとそれが勃起していないときちんと着けられないんだ。」
段々と、可美村クンも乗ってきたようです。言葉づかいが先生っぽくなってきました。いつもの敬語もなくなって、それがなんだか心地よく耳に響きます。
「それって、なあに?」
「男性器、つまり男の人のおちんちんだな。」
「ええー、恥ずかしいなあ。真知子見るの初めてえ。…じゃあセンセ?立ってくださいっ。」
私は彼を立たせてから、その足元にひざまづきました。
そしてゴムを広げずにジャージのズボンを下ろそうと力をいれますが、すでに彼の肉棒は勃起していたようで、ゴムがそれに引っかかって下には降りません。
「センセー。なにか引っかかって上手く降ろせませんけど、何がひっかかってるんですか?」

