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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第20章 センセイトマチコ
[5月の中ごろ] 風景:星矢の部屋
真知子の口の中で、可美村のペニスは小ぶりながらもその熱さと硬さを発揮していた。
丹念にしゃぶり尽くされるその快感に、可美村は早くもその絶頂を迎えようとしていた。
「あっ、真知子クン…先生…久しぶりだからもう…出ちゃいそうだっ」
真知子はいったん口を離すと、可美村のほうに顔を向けて少し意地悪に言う。
「センセ?何が出るんですかぁ?」
「…せ、精子…」
真知子は彼の睾丸を優しく撫で回しながら、ここに沢山溜まっているのね、と目を細めた。
「真知子のお口の中に出しちゃうの?」
「あ、ああ…」
「センセェ…そんなことしちゃ、だめなんだよ。」
そう言いながらも真知子は再び可美村のペニスを咥え、愛し始めた。
根元のほうに手を添えて、すぼめた口でペニスを絞りあげつつ、舌を暴れさせる。
真知子の舌は可美村の尿道を広げてその内側を刺激していたかと思うと、突然亀頭全体を舐めまわすように動く。
そして時折、顔全体を動かして口と手で同時に竿をこすりあげ、可美村を容赦なく責めあげていった。