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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
家に帰ったら、ごはんを作って、デザートで柚子の機嫌をとって上手く追い払ってしまおう。そして久しぶりにリビングでお父さんとイチャイチャしよう。
まあ、上手く追い払えなくてもそのまま3人で一緒にイチャイチャしたっていい。
沢山、可愛がってもらってまだ余力あったら、久しぶりにまともに宿題もやろう。最近はヨウコに宿題見せてもらってばっかりだったし。
そんなこんなで家に帰りつくと、まだ時刻は7時にもなっていなかった。
いつもだったら結局家につくのは10時過ぎくらいだから、まだまだたっぷり時間がある。
「おっ、なんだ。今日は早いじゃないか。」
お父さんが少し嬉しそうに言う、そんな顔を思い浮かべながら、ドアに手を伸ばして、ノブを回したら、あれ、鍵がかかってない。
まあよくあること。お父さんまた鍵かけ忘れたな。
そう思って。
勢いよくドアを開けたら。
そこには想像もしていなかった、驚愕で、そして、とっても悲しい光景が広がっていた。
まあ、上手く追い払えなくてもそのまま3人で一緒にイチャイチャしたっていい。
沢山、可愛がってもらってまだ余力あったら、久しぶりにまともに宿題もやろう。最近はヨウコに宿題見せてもらってばっかりだったし。
そんなこんなで家に帰りつくと、まだ時刻は7時にもなっていなかった。
いつもだったら結局家につくのは10時過ぎくらいだから、まだまだたっぷり時間がある。
「おっ、なんだ。今日は早いじゃないか。」
お父さんが少し嬉しそうに言う、そんな顔を思い浮かべながら、ドアに手を伸ばして、ノブを回したら、あれ、鍵がかかってない。
まあよくあること。お父さんまた鍵かけ忘れたな。
そう思って。
勢いよくドアを開けたら。
そこには想像もしていなかった、驚愕で、そして、とっても悲しい光景が広がっていた。