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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見


[10月22日] 妹のプライベート日記


 最近私がパパのちんちんを素直に入れて欲しがるようになったからなのか、パパは調子に乗って

 「パパのこと好きか」

 なんて聞いてくる。

 正直、パパのことが好きになったって感覚はない。今のパパはお姉ちゃんの恋人だって思うし、それに娘にちんちん入れちゃうような見境ない男を尊敬できるはずもなかった。

 でも、それでもパパのちんちんはいい。

 ぶっとくって熱くって、それで合体されて中をグリグリされるのがもうやめられないって思ってる。そして、中でびゅーって射精されるのが好きだってことも間違いなかった。

 だから、パパには、ちんちんだけは好きだよって言ってやった。

 パパはちょっと残念そうな顔してた。イケメンってわけでもないのに、好きだって言ってもらえると思ったのかな。

 私は今日もちょっと臭いパパのちんちんを舐めておっきくしてから

 「これ私だけのにしたい」

 って言ってみた。
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