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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
恐怖と緊張から解放されたことで、私のペニスは華の愛撫に合わせて、急速にそのサイズを増していく。
華は嬉しそうにまた私の上にまたがると、顔を寄せ舌を伸ばしてきた。
先ほどとまったく同じ格好であるにも関わらず、私の心は安心を土壌とした興奮に満たされ始める。熱の戻ってきた身体で舌を絡めあえば、ペニスは華を愛せる形へと成長していった。
「よかった。エッチなお父さんが帰ってきたよ。」
一旦体を離した華は私の足元へと移動すると、勃起し始めたペニスに再び舌を這わせた。
柚子よりも丁寧で少しだけ経験値の高い華の舌の動きは、やがて私のペニスを完全な勃起状態へと導いた。
「んっふぅ、ちゃんと固くなってきたぁ。徹さん、気持ちいいんだね…」
「ああ…なんか…すごく熱くなってる感じがする…」
一度恐怖のどん底にまで落ちた反動なのか、そこには確かにいつも以上に熱くなっているような感じがあった。
「ね、今日、もう一回出せる?」
「うん。出ると思う。」
「ふふっ。嬉しい。」
心底嬉しそうな顔で、華は私に抱き着いてくると、腰をくねらせながら濡れた股間を押し付けてきたのだった。
華は嬉しそうにまた私の上にまたがると、顔を寄せ舌を伸ばしてきた。
先ほどとまったく同じ格好であるにも関わらず、私の心は安心を土壌とした興奮に満たされ始める。熱の戻ってきた身体で舌を絡めあえば、ペニスは華を愛せる形へと成長していった。
「よかった。エッチなお父さんが帰ってきたよ。」
一旦体を離した華は私の足元へと移動すると、勃起し始めたペニスに再び舌を這わせた。
柚子よりも丁寧で少しだけ経験値の高い華の舌の動きは、やがて私のペニスを完全な勃起状態へと導いた。
「んっふぅ、ちゃんと固くなってきたぁ。徹さん、気持ちいいんだね…」
「ああ…なんか…すごく熱くなってる感じがする…」
一度恐怖のどん底にまで落ちた反動なのか、そこには確かにいつも以上に熱くなっているような感じがあった。
「ね、今日、もう一回出せる?」
「うん。出ると思う。」
「ふふっ。嬉しい。」
心底嬉しそうな顔で、華は私に抱き着いてくると、腰をくねらせながら濡れた股間を押し付けてきたのだった。