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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
お尻の穴にも攻めこんできた後、お父さんの舌は私の割れ目をこじ開けて、おまんこの中に入ってきた。
「あああああんっやああぁんなああっっいぃっ、きもちいいいいいいいっ、うんぁああああん!!あっ!あんっ!あんっっう」
いつの間にか下から伸びてきていたお父さんの手は私のおっぱいを優しくモミモミしてくれていて、乳首を時々撫でたりつまんだりしてくる。
イッてしまいそうになりながら、腰をガクガク震わせてしまうと、私は今度はこぶしではなく、おまんこをお父さんの顔に何度も叩き付けることになった。
「ウッ、むぐっ」
と軽くお父さんは呻く。
そして最後に軽くクリトリスを吸われたところで、
「あああっ、やぁっっ、いいいっ、いいくっ、いっちゃうっ、いいっ、いいっくっいくっううっ!」
と絶叫して、お父さんの顔が痛々しいことも忘れて、私は股をお父さんの顔にぎゅうっと押し付けてしまうのだ。
なぜだか涙があふれ出した。
その涙は、さっきまでの涙とは明らかに違うものだ。そして涙ともに、おまんこからもたくさんの汁があふれ出したのがわかる。
つまり久しぶりに私は潮を吹いた。
「あああああんっやああぁんなああっっいぃっ、きもちいいいいいいいっ、うんぁああああん!!あっ!あんっ!あんっっう」
いつの間にか下から伸びてきていたお父さんの手は私のおっぱいを優しくモミモミしてくれていて、乳首を時々撫でたりつまんだりしてくる。
イッてしまいそうになりながら、腰をガクガク震わせてしまうと、私は今度はこぶしではなく、おまんこをお父さんの顔に何度も叩き付けることになった。
「ウッ、むぐっ」
と軽くお父さんは呻く。
そして最後に軽くクリトリスを吸われたところで、
「あああっ、やぁっっ、いいいっ、いいくっ、いっちゃうっ、いいっ、いいっくっいくっううっ!」
と絶叫して、お父さんの顔が痛々しいことも忘れて、私は股をお父さんの顔にぎゅうっと押し付けてしまうのだ。
なぜだか涙があふれ出した。
その涙は、さっきまでの涙とは明らかに違うものだ。そして涙ともに、おまんこからもたくさんの汁があふれ出したのがわかる。
つまり久しぶりに私は潮を吹いた。