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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
 「えっえーっ、生でしちゃうの?生で出しちゃうの?」

 そんな軽口も出るようになってきて、私たちはすっかり元に戻れたと思った。
 私が四つん這いになって腰を上げると、お父さんは私のお尻を掴んでおちんちんをおまんこの入口に当てながら言う。

 「ああ。でもそれが好きなんだろ?そうなんだろう?」
 「もうう。知らないよう。でも、いいよ。そのまま入れてね…」

 そう言うと、私は一気に後ろから奥まで突かれた。

 あああーーーっ!!って大きな声が出てしまって、それに合わせてお父さんはもういきなり激しく腰を振って、私を犯していく。

 柚子が持ってってしまって首輪が無いのが残念だったけど、いつもの見境いないお父さんのおちんちんが嬉しくて、私は柚子に聞かせてやろうとばかりに、大声であんあんと声を上げた。



 

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