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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
そんな一人ぼっちの私のところに、ラインの登録が来たのは昨日の晩。
誰かと思って怪しんだけれど、寂しい私はそれを許可した。
その相手は、例のおねえちゃんが遊んでいたサイトの、ちららさん、という女性だった。
「お久しぶりです。柚子ちゃん。その後、まったくサイトに顔を出してくれないので寂しいです。」
という書き出しは、もう寂しくて仕方のなかった私を癒してくれて、私はママに語るかのように色んな気持ちをこの優しい女性に語ってしまう。
最近の私がうちの中ではひとりぼっちだってこと。
それはお姉ちゃんを怒らせてしまったためだってこと。
優しく、
そうだね、そうだね、辛いね。
と私を肯定だけしてくれるちららさんに、いつしか私は気を許していて、お姉ちゃんを怒らせてしまった原因、つまりはパパのちんちんで私が気持ちよくなってるところを見られちゃったこと、そして今も本当はちんちんを欲しくってしょうがないって思っていることまで、いつの間にか喋っちゃっていた。
誰かと思って怪しんだけれど、寂しい私はそれを許可した。
その相手は、例のおねえちゃんが遊んでいたサイトの、ちららさん、という女性だった。
「お久しぶりです。柚子ちゃん。その後、まったくサイトに顔を出してくれないので寂しいです。」
という書き出しは、もう寂しくて仕方のなかった私を癒してくれて、私はママに語るかのように色んな気持ちをこの優しい女性に語ってしまう。
最近の私がうちの中ではひとりぼっちだってこと。
それはお姉ちゃんを怒らせてしまったためだってこと。
優しく、
そうだね、そうだね、辛いね。
と私を肯定だけしてくれるちららさんに、いつしか私は気を許していて、お姉ちゃんを怒らせてしまった原因、つまりはパパのちんちんで私が気持ちよくなってるところを見られちゃったこと、そして今も本当はちんちんを欲しくってしょうがないって思っていることまで、いつの間にか喋っちゃっていた。