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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「じゃあ、とりあえずこれを持たせておこうかね。」
デブのバットマンがそう言って柚子の右手に握らせたのは女性のオナニー用小型マッサージャーだった。既に電源が入っていて、ヴゥーンと震えるそれを握りしめたまま、柚子はまだ先ほどの快楽の余韻から解放されていない。
左手のヒョットコペニスも、離すことなく握りこんだままだ。
ドン!…パン!と花火の音は変わらず続く。
場が落ち着いたのを見計らって、フクロウ男はまた大きく腰を使い始めた。
「ぁっ、もっ、もうっ!?やっ、うっ、うごっ…かさないでぇっ」
しかしそんな 反抗もフクロウ男を喜ばせるばかりである。
嫌だと言いながら快楽に支配されていく様子は、腹の中に納まったペニスをより硬くする効果しかない。
「あっ、ぃいいぁぁっ…だっだめっ、おっき、おっきぃいぃっ…」
再び左手に握ったペニスをしごき始める柚子の意識は混濁し始めていた。
現実と妄想とそして快楽のうねりに揉まれて、自分を突き続けるペニスも左手に握ったペニスも、それらが清隆のモノであるかのような錯覚に落ちはじめたのは、彼女の精神の防衛本能だったかもしれない。
そう錯覚してしまえば、柚子の心は快楽に対して素直な形に変化していく。
デブのバットマンがそう言って柚子の右手に握らせたのは女性のオナニー用小型マッサージャーだった。既に電源が入っていて、ヴゥーンと震えるそれを握りしめたまま、柚子はまだ先ほどの快楽の余韻から解放されていない。
左手のヒョットコペニスも、離すことなく握りこんだままだ。
ドン!…パン!と花火の音は変わらず続く。
場が落ち着いたのを見計らって、フクロウ男はまた大きく腰を使い始めた。
「ぁっ、もっ、もうっ!?やっ、うっ、うごっ…かさないでぇっ」
しかしそんな 反抗もフクロウ男を喜ばせるばかりである。
嫌だと言いながら快楽に支配されていく様子は、腹の中に納まったペニスをより硬くする効果しかない。
「あっ、ぃいいぁぁっ…だっだめっ、おっき、おっきぃいぃっ…」
再び左手に握ったペニスをしごき始める柚子の意識は混濁し始めていた。
現実と妄想とそして快楽のうねりに揉まれて、自分を突き続けるペニスも左手に握ったペニスも、それらが清隆のモノであるかのような錯覚に落ちはじめたのは、彼女の精神の防衛本能だったかもしれない。
そう錯覚してしまえば、柚子の心は快楽に対して素直な形に変化していく。