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第3章 変化

天下の大先生には、下っ端部下の私は当然、奉仕しなければならない。
『ああ、、、』
先生の呻き声を聞きながら、感じてもラウのは大変な優越感だ。
ある程度で止めて、ベッドへ移動すると、今度は先生の顔が私の股間へと沈んだ。

「ええっ、うそ、先生、そんな、、、あっ、あっ！！」
先生が私のオマンチョをペロペロ始めてくれた、、、。