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抱き締めて、抱き締められて
第3章 ドキドキし過ぎて困ります........

「アッ....もう、今日から一緒に住むんだから......ンッ....此処でしなくても、いいでしょ?」


「じゃあ......ベッドならいい?」


ユズくんの腰の動きが早くなってきた。
ンッ....またイキそぅ........。


「ダメって言っても....するんでしょ?アッ....ンッ」


「まぁね~初めて抱いたときの16歳のあゆみと........今抱いている23歳のあゆみを比べると......色気がまして堪んないよね」


突き上げる速度が増した。
グチュグチュお鳴り響く音がイヤらしい。けれど、その音すら気持ちよくなる要因。


『そんなことないよっ!』
と言いかけたけど......も、無理....気持ちよすぎて言葉が出ない。


「あゆみの全てが俺好み....声も、身体も、仕草も、俺に抱かれてるときのこの顔も.....」


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