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神の力で奴隷作り~神も魔王も俺の物!~
第1章 「神様を隷属させよう」
「んひぃ♡だめぇっ♡」

ガニ股で肉棒を扱きながらリクセラは嬌声を上げている。エロい。誠に下品だ。

「こ、こんなぁあ♡やぁぁっ♡お、おしっこ出ちゃうう!!」

ジョォオオオオオオッ!!

リクセラは肉棒の玉袋の下から琥珀色の小便を漏らす。その勢いは凄まじく、目の前の草が地面に押し倒されている。

「も、もぉダメなのぉっ!イクっ♡イクのぉほぉおっ♡」

そして見事な射精。僅かに白濁液とは僅かに違う白い液体が肉棒から放たれた。

「はぁ…♡はぁ…♡え…?あああっ!」

射精の余韻に浸っている暇は無い。リクセラは背中を曲げて肉棒にしゃぶりついた。

「ん…ちゅ…は…ぁっ…むぅ…ん…」

肉棒を舐めまわし、チンカスを飲み込む。リクセラはそのままガニ股で動かなくなった。おっと、命令を忘れていた。

「どうだリクセラ。気持ちよかったか?」
「そ、そんな訳ないでしょう。誠に気分が悪いです。」
「なら次だな。」
「えっ…ちょーー」

リクセラの声を無視して俺は次の罰を念じる。

(出した小便を四つん這いで舐めとり、その状態でケツ穴の感度20倍状態で放屁。)

「な…や、やめて…やだ…」

四つん這いになり、草を舐め始めるリクセラ。そしてそれを後ろから見ている俺には、ふくらみはじめるケツ穴が丸見えだ。

「んちゅぅ…まさか…おならなんて…」

形の整った大きな尻肉の間の、白い毛が薄く生えたケツ穴が開く。

ぶっ!!ぶびっびっ!ぶおっ!ぶりりリィッ!!

「ひゃああん♡で、射精るぅうう!!」

放屁と同時にリクセラは地面に衝突して擦られていた肉棒が射精する。感度が20倍にも強化されたケツ穴は最早クリトリス以上の感度だろう。

「ああ、舐めるのやめて良いぞ。」

射精時の感度が高すぎたのか、リクセラはその場に倒れこむ。

「こ…この。人間の癖に…ぃ…」
「その人間に隷属させられているお前はどうなんだろうな。」

俺はそう言って追加で命令を念じる。

(俺に危害を加えようとした場合、間接的だろうと関係無しに行動を起こす前に屁か小便が出て動きが止まる。)

リクセラなら攻撃してくるだろうからな。逆に辱めてやる。
俺はニヤリと笑い、倒れているリクセラのケツを強く叩いた。

「ひぐぅっ!!」
「ほら動け。服も着て良い。兎に角街へ俺を連れて行け。あ、嘘を吐いたり俺から逃げようとするなよ。」
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