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神の力で奴隷作り~神も魔王も俺の物!~
第1章 「神様を隷属させよう」
「やぁ…あ…」

案の定リクセラはそれを断った。

「ならクリトリスをデカマラにしてオナって貰うか。今度は感度5倍のイケないようにしてな。小便やうんこがしたくなったら宿屋の主人に用意してもらったそこの犬用トイレにしてろ。良いな。あ、寝るなよ。」

俺はそう言うとベッドに倒れ込んだ。反対側のベッドではリクセラが必死に肉棒をシコっている。勿論射精は出来ない上に感度5倍だ。懇願しても知らん。俺は寝る。

◆◆◆◆

「ヒィイイイいいふぅあああひあっひあぁっ♡♡♡♡♡」

朝日を受けて起きてみると、ビクンビクンと腰を跳ねさせながら必死に肉棒をシコるリクセラが目に映る。

「おうおうやってんな。」
「あひぃいいんああああふぃいいんほっ♡♡」

聞こえていないようだ。尚、犬用トイレに敷き詰められた藁は濡れており、その上に茶色の固形物が乗っていた。

「ふむ。小便とうんこもちゃんとしたのか。健康健康。」


俺は少し馬鹿にした声で言う。リクセラは聞いていないようだ。

「おいリクセラ。昨日言った条件にさらに追加だ。俺の靴を舐めて、完全的な誓いとして神の力の半分を寄越すならイかせてやる。」
「はひぃいいいっ♡♡わたひまふうう♡♡くつもなめまふううう♡めふいぬどへいになひまふはらあああイカしぇてぇええん♡♡♡」

四つん這いで俺の靴を舐めながら俺に力を与える様に手に浮かべた光を俺に渡す。

「ふむ。どうしようかねー。」
「ふぇ!!?イカへてくれふんひゃあ♡!?」
「いや、考えないでもないって言っただけだしな。じゃあ最後に俺が言う事を宣言してくれ。これは命令じゃないからな。」

俺は人差し指を立てて言う。

「"私の心は直斗様の物。身体も何もかも直斗様の所有物。私は雌犬リクセラ、おちんちんシコシコするの大好き。おならするの気持ち良い。うんちもおしっこも犬のおトイレ以外じゃ出来ないの。人間観察なんて調子に乗ってごめんなさい。私は永遠にこの人の奴隷です。"って言え」
「いいまふ♡♡わたしのこころはなおとさまのもの♡わたしはめすいぬリクセラ♡おちんちんシコシコするのだいしゅきいい♡おならしゅるのきもひいいい♡うんちもおしっこもいぬのおトイレいがいじゃできないのほぉおおおお♡にんげんかんひゃつなんてちょうしにのってごめんなひゃい♡わらひはえいえんにこのひとのどれいでしゅうう!!」
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