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第2章 プラトニックセックス

「なに！？ レイプ犯と接触した！？」

章介と染五郎は近くのばばあ喫茶で話をしている。
店内にはババ専とメイド服を着たばばあが闊歩している。

「そうです……とんでもねぇ甘党でした……」

「それで、どうなった？」

「ラブリー抹茶オムライスお持ちしましたご主人様☆」

「邪魔だよばばあ退け遺産渡して逝け」

「……だっふんだ！」





「話を戻そう。それでどうなった？」

「決闘を申し込んだ気がします」

「決闘！？」

「ええ」

「なんか飽きてきた」

「誰だお前！？」

突如章介の隣に現れた男。
こいつはいったい誰なんだああああああああああああああああああああ