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し・ず・く
第2章 2つの引っ越し

で、私達の引っ越し日。
部活から、帰ると全てが終わっていた。
「ママ?康ちゃん?」
私は、階段を昇って、部屋をノックしようとしたら、声が聞こえた。
「あっ…だめよ…帰って…きちゃ…あっ…」
「大丈夫だって。まだ、4時には、なってないから…」
「でも…あんっ…そこ…」
「ここ?」
「んっ…康太の…入れて…あっ…」
¨ったく(笑)昼間から…私が帰ってくるの知ってるでしょうが(笑)でも、ママも女なんだ。私の初体験の人は、誰かな?¨
そんな事を考えてたら、アソコの辺りに違和感があって、生理?かと思ってトイレに行ったけど、違ってた。
透明っぽい、キラキラ光ってるのが、ペーパーについてた。これって、おりもの?
部活から、帰ると全てが終わっていた。
「ママ?康ちゃん?」
私は、階段を昇って、部屋をノックしようとしたら、声が聞こえた。
「あっ…だめよ…帰って…きちゃ…あっ…」
「大丈夫だって。まだ、4時には、なってないから…」
「でも…あんっ…そこ…」
「ここ?」
「んっ…康太の…入れて…あっ…」
¨ったく(笑)昼間から…私が帰ってくるの知ってるでしょうが(笑)でも、ママも女なんだ。私の初体験の人は、誰かな?¨
そんな事を考えてたら、アソコの辺りに違和感があって、生理?かと思ってトイレに行ったけど、違ってた。
透明っぽい、キラキラ光ってるのが、ペーパーについてた。これって、おりもの?

