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し・ず・く
第2章 2つの引っ越し
「はぁっ!気持ち良かった。」
「えっ?」
「あっ!いけない!いつもと違うんだった!!」
バスタオル姿で現れた梓。
¨女を感じさせる身体付き。¨
俺は、我慢出来ず…
「梓?俺も、シャワー浴びてくる!」
と言い、浴びながら、自慰( 〃▽〃)理性で、これから押さえないとな。美世もいるし(笑)
正直、美世でイッたか、梓でイッたか、わからないが(笑)
「熱かった~。」
「康ちゃん。さっきは、ごめんなさい。」
「いや、いいよ(笑)俺も、上、裸だし(笑)」
「ほんとだ(笑)クラスの男子より、いい身体(笑)」
「梓達は、明後日か。」
「うん。ママお休み取れたからね。私は、部活だけど(;^_^A」
「忙しすぎるよなぁ。身体壊さなきゃいいけど。」
「うん。」
「えっ?」
「あっ!いけない!いつもと違うんだった!!」
バスタオル姿で現れた梓。
¨女を感じさせる身体付き。¨
俺は、我慢出来ず…
「梓?俺も、シャワー浴びてくる!」
と言い、浴びながら、自慰( 〃▽〃)理性で、これから押さえないとな。美世もいるし(笑)
正直、美世でイッたか、梓でイッたか、わからないが(笑)
「熱かった~。」
「康ちゃん。さっきは、ごめんなさい。」
「いや、いいよ(笑)俺も、上、裸だし(笑)」
「ほんとだ(笑)クラスの男子より、いい身体(笑)」
「梓達は、明後日か。」
「うん。ママお休み取れたからね。私は、部活だけど(;^_^A」
「忙しすぎるよなぁ。身体壊さなきゃいいけど。」
「うん。」