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し・ず・く
第3章 ママには、ナイショ
家に帰っても、普通に話したりしていた。キスしたから、避けると思ってたから。義理とは言え、親子だしなぁ。抑えないと。

俺が、コーヒーを飲んでると、梓は、紅茶を淹れ始めた。

「ん~?イマイチ(;^_^Aそうだ、ママの入れよ!」

キッチンで、ゴソゴソし始めた。

「これ入れると、ママ美味しいっていってるし(笑)」

「…。あっ!!ダメ…って、飲んじゃった?」
「う…ん。」
「どれだけ入れたの?」

俺は、梓が持ってるウイスキーミニボトルを取り上げた。

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