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し・ず・く
第4章 梓の誕生日
「危ないって(笑)いきなり、抱きつかれると…」
「だって、嬉しいから("⌒∇⌒")」
「俺もだよ。梓。支度は、いいの?って、万全だな(笑)」
「えへへっ。着替えてたもん。」
「俺は、このままだけど(;^_^A」
「いいよ。康ちゃんスーツ似合うもん( 〃▽〃)」
「じゃ、行こうか?」
俺は、梓のお尻をスカート越しに触った。
「いい形だ(笑)」
「エッチ!」
「出掛ける前に…」
ンンッ…ンッ…
「ここは?」
スカートをめくり、下着の中に手を滑らす。