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し・ず・く
第4章 梓の誕生日
あぁっ…いいっ…あんっ…もっと…

「いいよ、女の声。もっと、啼いて…」

俺は、梓の表情をみながら、腰を動かしていった。

はぁっ…んっ…

んん…あっ…やぁーーーっ!!

「俺も…」

ゴムの中に出した。

「ハァッ…どう?少しは、慣れた?」
「な…んか、凄く気持ちいい。」
「お風呂、入る?」
「うん。起こして~(笑)」

で、梓とお風呂に入った。

「でも、ホテルによって、お風呂とかの形、違うんだね。」
「まぁ、色々あるからね。おいで、梓。」

梓を俺の膝の上に座らせた。

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