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し・ず・く
第4章 梓の誕生日
「康ちゃん?」
「ん?」
「ママと来たりした?」
「ない(笑)俺、一人暮らししてたから。」
あっ…んっ…
「梓の胸。大きくなった(笑)」
やっ…あっ…んっ…
「さっき、したばっかなのにね。ここ、もう濡れてる。」
んっ…あんっ…
指が、スルッと入る。
「ここで、する?」
「でき…るの?」
「床のマットに、四つん這いになって(笑)」
ザバァッ…
梓が、湯から出て、マットの上で四つん這いになった。
「こう?」
俺は、背後にいって、梓の胸をムンズと掴んだ。
「ん?」
「ママと来たりした?」
「ない(笑)俺、一人暮らししてたから。」
あっ…んっ…
「梓の胸。大きくなった(笑)」
やっ…あっ…んっ…
「さっき、したばっかなのにね。ここ、もう濡れてる。」
んっ…あんっ…
指が、スルッと入る。
「ここで、する?」
「でき…るの?」
「床のマットに、四つん這いになって(笑)」
ザバァッ…
梓が、湯から出て、マットの上で四つん這いになった。
「こう?」
俺は、背後にいって、梓の胸をムンズと掴んだ。