この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
し・ず・く
第4章 梓の誕生日
「康ちゃん?」
「ん?」
「ママと来たりした?」
「ない(笑)俺、一人暮らししてたから。」

あっ…んっ…

「梓の胸。大きくなった(笑)」

やっ…あっ…んっ…

「さっき、したばっかなのにね。ここ、もう濡れてる。」

んっ…あんっ…

指が、スルッと入る。

「ここで、する?」
「でき…るの?」
「床のマットに、四つん這いになって(笑)」

ザバァッ…

梓が、湯から出て、マットの上で四つん這いになった。

「こう?」

俺は、背後にいって、梓の胸をムンズと掴んだ。
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ