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し・ず・く
第6章 X'mas
バスルームから出て、今度は、ソファても(;^_^A

「挿入されながら、ここ、弄られると、どう?」


んんっ…あっ…だめっ…んっ…

「どぉかなりそうだよぉ。」
「俺ので、感じて、壊れて…」

パンパンパンパン…

肌と肌がぶつかる音…
俺と梓の息遣い…
梓の口から漏れる声…

全てが、綺麗に奏でる…

はぁっ…イッちゃうイッちゃう…

「俺も…」

激しく、突いていき、梓の腰辺りに出した(;^_^A

「あっ、なんか、あったかい~」
「…。」

俺は、梓の腰を拭いて、ベッド(笑)
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