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し・ず・く
第6章 X'mas
俺は、中に挿入し、奥まで突いていく。
あんっ…あっ…んっ…
はぁっ…んんっ…いいっ…
あっ…やっやっやっ…
はぁーーーっ!!
「こう…ちゃん。凄い。」
「凄いのは、梓。する度に、感度良好!」
お風呂に入ってる時も…
んっ…あっ…やんっ…
マットに寝かされ、
あっ…やっ…そこ…だめっ…
ジュルッ…ジュビッ…
舌でクリトリスを攻める。
はぁっ…んんっ…あっ…
あっあっあっあっ…
イッちゃうイッちゃう…
「イッて…俺で、何度もイッて。」
あっあっあっあ…
あぁーーーっ!!
あんっ…あっ…んっ…
はぁっ…んんっ…いいっ…
あっ…やっやっやっ…
はぁーーーっ!!
「こう…ちゃん。凄い。」
「凄いのは、梓。する度に、感度良好!」
お風呂に入ってる時も…
んっ…あっ…やんっ…
マットに寝かされ、
あっ…やっ…そこ…だめっ…
ジュルッ…ジュビッ…
舌でクリトリスを攻める。
はぁっ…んんっ…あっ…
あっあっあっあっ…
イッちゃうイッちゃう…
「イッて…俺で、何度もイッて。」
あっあっあっあ…
あぁーーーっ!!