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し・ず・く
第7章 ママのお葬式
「梓、いい匂い。」
「ふふっ。くすぐったい。」

ンンッ…ンンッ…

「梓。お前が、好きだ。」

梓の服を1枚ずつ脱がし、カーペットの上に寝かしていく。

あっ…んっ…

「いい形の胸。」

乳房をソフトにハードに揉みながら、乳首を弄る。

あっ…やっ…んっんっ…

茂みを掻き分け、クリトリスと刺激する。

はぁんっ…んっ…あっ…

中に指を滑らす。

ヌプッ…クチュ…クチュ…

「梓の音。凄く可愛い音。」

あっ…やんっ…んっ…

「俺と指、どっちがいい?」
「こう…ちゃん…んっ…」

俺は、梓の中に挿入していく。
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