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第8章 受験本番

俺は、ネクタイを外し、スラックスを脱いだ。

「梓？お前、凄く可愛い女だ。」

ンンッ…

「寂しかった？」
「うん。」
「愛してるよ、梓。」

んっ…あっ…だめっ…あっ…

途中だったみたいだから、かなり敏感になってる。

攻めがいあるわぁ～。

あぁっ…やっ…

「梓。凄い濡れてる。」

俺は、中に挿入し、腰を動かす。

「梓。いいよ…啼いて、乱れて。」

はぁっ…んんっ…あっ…

あっ…やっ…んんっ…

髪を放り乱した梓の横顔。そそられる…