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し・ず・く
第8章 受験本番
んぅっ…あぁっ…んあっ…
「ま、待って…あっ…」
「だぁめっ!!」
奥までどんどん突いていく。
やぁっ…だめぇ…
あぁっ…んぅっ…
あっ…やっやっやっやっ…
やぁーーーんっ!!
いつみても、可愛いイキ方( 〃▽〃)
「次は、俺ね。」
どんどん突いていって、梓のお腹の上に出した。
まぁ、ティッシュで拭いてあげた(笑)
「受験って、かなりストレス溜まるからなぁ。」
「康ちゃん?」
「ん?」
「浮気しないでね。」
「しないよ。いつかは、ここ出てさ、二人でどっかでくらそうな。結婚は、できないけど(;^_^A俺、子供欲しくなった(笑)」
「高校入って、卒業近くなったら、大丈夫かなぁ?」
「だなぁ(笑)愛してるよ。しっかり、勉強しろよ?(笑)」
「うん(笑)」
「ま、待って…あっ…」
「だぁめっ!!」
奥までどんどん突いていく。
やぁっ…だめぇ…
あぁっ…んぅっ…
あっ…やっやっやっやっ…
やぁーーーんっ!!
いつみても、可愛いイキ方( 〃▽〃)
「次は、俺ね。」
どんどん突いていって、梓のお腹の上に出した。
まぁ、ティッシュで拭いてあげた(笑)
「受験って、かなりストレス溜まるからなぁ。」
「康ちゃん?」
「ん?」
「浮気しないでね。」
「しないよ。いつかは、ここ出てさ、二人でどっかでくらそうな。結婚は、できないけど(;^_^A俺、子供欲しくなった(笑)」
「高校入って、卒業近くなったら、大丈夫かなぁ?」
「だなぁ(笑)愛してるよ。しっかり、勉強しろよ?(笑)」
「うん(笑)」