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Natsukoi
第4章 悠翔くんち
悠翔くんは、ソファに置いてあった物をどかして、

「ほら、座れるから(笑)」
「は、はぁっ(;^_^A」

散らかってるけど、温もりを感じさせる空気。うちとは、違う…

「風呂、入るか?それとも、そのまま寝るか?」
「え~っと(;^_^Aお風呂入ります。悠翔くんは?」
「俺?ちょっと、片付け。」
「なんか、持ってます?」
「い、いや…な、何も…」

これは、見られたくないっ!!

「は、早く風呂入らんと(;^_^A」

俺は、菜緒を部屋から出した。

流石に、これは、女の子には、見られたくないもんなぁ…

「ぬけぬけ学園?」
「…。な、おまっ!!風呂、行ったんじゃ?」
「悠翔くん。着替え貸して(笑)」
「…。」

見られたorz

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