この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Natsukoi
第10章 花火大会
その日の夜…
「どう?」
「…。」
紺色に朝顔の浴衣に赤の帯。
横からみると、お尻のとこが…( 〃▽〃)
「似合わない?」
「い、いや。可愛い!襲いたい!」
「…。」
「あっ、最後のは…その…忘れて?(笑)」
「聞かなかった事にしてあげる。」
つい、本音が(;^_^A
で、花火大会当日。
車で、会場近くまで行って、歩いて向かう。
「晴れてくれて、良かったなぁ。」
「うん。」
「髪あげた菜緒。綺麗だ。うん。」
「あら、そうっ?!」
菜緒が振り向いて、笑う。
こうゆう表情するから、凄いドキッとするんだよな。だから、ますます気になる。惹かれるってのが、正しいのかな?
「今夜…」
「ん?なんか、言った?」
「いや(笑)なぁんも。」
「へぇんなのっ(笑)いこいこ(笑)」
俺の腕に、菜緒の腕が絡まる。
妙に緊張してきた(;^_^A
露店で飲み物買って、飲みながら歩く。
「どう?」
「…。」
紺色に朝顔の浴衣に赤の帯。
横からみると、お尻のとこが…( 〃▽〃)
「似合わない?」
「い、いや。可愛い!襲いたい!」
「…。」
「あっ、最後のは…その…忘れて?(笑)」
「聞かなかった事にしてあげる。」
つい、本音が(;^_^A
で、花火大会当日。
車で、会場近くまで行って、歩いて向かう。
「晴れてくれて、良かったなぁ。」
「うん。」
「髪あげた菜緒。綺麗だ。うん。」
「あら、そうっ?!」
菜緒が振り向いて、笑う。
こうゆう表情するから、凄いドキッとするんだよな。だから、ますます気になる。惹かれるってのが、正しいのかな?
「今夜…」
「ん?なんか、言った?」
「いや(笑)なぁんも。」
「へぇんなのっ(笑)いこいこ(笑)」
俺の腕に、菜緒の腕が絡まる。
妙に緊張してきた(;^_^A
露店で飲み物買って、飲みながら歩く。