この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純潔の嫁
第2章 過去の世界
車に戻ってタバコに火を着けて、一息ついた時だった。ガキが助手席に乗ってきたのだ。
「はい、これ」
温かい缶コーヒーと財布を受け取った。ガキも同じ缶コーヒーだった。
「何すんの?」
「あ、ああ……援交したことあるか?」
「はぁ?したことねーよ」
「5分で2万。10分で20万」
まぁヤンキー全員が援女ではない。俺は彼女に5分間の生本番か倍の10分間の生本番を提案した。これは5分か10分間は生挿入するが、射精しなくても金を払う仕組みだ。もちろん気持ちよければ時間内に射精させていただくのだが、高額を払う代わりに避妊しないのが条件だ。そう説明した。

「……そんじゃあ10分の方が得じゃね?」
「そうだ。でも先ほど述べた通り、10分内でイキたくなったら容赦なく中に出させてもらう。もしかしてビビってる?」
「ビビッてねーよ!!」
「じゃあ、10分コースで抱かせてくれるか?キスとかお触りとか余計なことはしないから」
俺はポケットから20万を取り出す。そして彼女に渡した。
「絶対に10分越えたら、終わりなんだな?」
「男に二言はネェ」
「じゃあ……やるよ」
交渉は成立した。俺は彼女を後ろに促してカーテンを閉めた。
「パンツだけ脱がすぞ」
仰向けに寝た彼女のパンツに指を引っかけてするすると脱がせた。久しぶりに純白のパンティーを見たよ。そしてスカートを捲りあげて、俺もズボンとトランクスを脱いだ。
すると彼女は恥らうようにアソコを手で隠したのだ。
「なんで隠すんだ手をどけろ」
俺は彼女の手を掴んで強引に手をどかすと、薄いヘアに花唇が呼吸をしているかのようにヒクヒクしていた。
「このままブチ込むよ」
俺はフル勃起したチ×ポをマ×コにあてがった。ぐっと力を込めて腰を突き出した。
「いだぁぁぁッ!!」
大きな抵抗にあった。彼女の膣が俺のチ×ポを異物と認識し、締め出そうとしている。キツすぎてなかなか力を入れても深いところに進めない。彼女は苦痛の表情だが歯を食いしばって耐えているのがかわいらしい。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ