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守って!学園ナイト☆
第4章 お姫様の騎士は彼氏サマッ!?

「39度!?」
「熱だな。悪いが、今から出かける。
見といてくれ」
「はい」
誰か・・・いる?誠くん?
熱い。痛い。苦しい。
「!?」
「冷えピタ!どう?」
「きもちいー。ありがと」
優しいな・・・
「おーい!誠!光が読んでたぞ!」
「おう、分かった。蘭、すぐ戻るから。待ってろ」
「うん」
「だいじょーぶ?蘭ちゃん」
「あ・・・うん。」
確か・・・瞬くんだっけ。金髪で怖そう・・・
「あ、の大丈夫だから・・・」
「熱はかろっか」
「え?」
「入れよ、皆」
「!?」
ぞろぞろ入ってきた。悪そうな感じの・・・
「きゃっ」
布団をとられ、完全に無防備。
一人が、体温計をとってきた。私の脇にいれようとする。
「あっ」
「ごめんごめん。胸あたっちゃったね」
「やっ」
「動かないで。はかれないでしょー」
「いやっ!」
「動かないでって言ってるのに・・・
動けないようにしたげる。」
そういうと男子たちは私の服を脱がせた。
「やああっ また何かするの?」
私がそういうと瞬くんはニヤリと笑い、手首を縛った。
「最近蘭ちゃんも、手首足首じゃ飽きてきたでしょ?だ・か・ら」
そして、いつもはしない指先、太ももなど、いたるところを縛った。胸は囲むように縛った。
「やあっ」
「熱だな。悪いが、今から出かける。
見といてくれ」
「はい」
誰か・・・いる?誠くん?
熱い。痛い。苦しい。
「!?」
「冷えピタ!どう?」
「きもちいー。ありがと」
優しいな・・・
「おーい!誠!光が読んでたぞ!」
「おう、分かった。蘭、すぐ戻るから。待ってろ」
「うん」
「だいじょーぶ?蘭ちゃん」
「あ・・・うん。」
確か・・・瞬くんだっけ。金髪で怖そう・・・
「あ、の大丈夫だから・・・」
「熱はかろっか」
「え?」
「入れよ、皆」
「!?」
ぞろぞろ入ってきた。悪そうな感じの・・・
「きゃっ」
布団をとられ、完全に無防備。
一人が、体温計をとってきた。私の脇にいれようとする。
「あっ」
「ごめんごめん。胸あたっちゃったね」
「やっ」
「動かないで。はかれないでしょー」
「いやっ!」
「動かないでって言ってるのに・・・
動けないようにしたげる。」
そういうと男子たちは私の服を脱がせた。
「やああっ また何かするの?」
私がそういうと瞬くんはニヤリと笑い、手首を縛った。
「最近蘭ちゃんも、手首足首じゃ飽きてきたでしょ?だ・か・ら」
そして、いつもはしない指先、太ももなど、いたるところを縛った。胸は囲むように縛った。
「やあっ」

