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守って!学園ナイト☆
第4章 お姫様の騎士は彼氏サマッ!?

「いやっ誠くん!」
「誠くんならもうすぐ来るよ・・・
仲間に連れられて」
「え・・・?光くんといるんじゃ」
「いねーよ。あれはウソ。純粋だね蘭ちゃんは。かわいいよ・・・」
「さわらないで!誠くんをどうする気?」
「俺たち誠に恨みがあるわけ。しかも
女とりやがって・・・お前、どうせ誠の彼女だろ?美人だからレイプしても楽しいし♪一石二鳥ってわけ」
「え?誠くんに恨み?どんなーーー」
「お話はここまで」
「あぁん!んんっやんん!さわら、あん!ないんんでぇっ」
「うお、感じてる。入れ!」
「誠くん!?」
隣のベッドには縛られ眠っている誠くんが!
「ちょっ誠くん!ああっんんんやぁん
うんん!」
「ん・・?え!?蘭!おい!やめろ!」
「誠。お前は彼女がレイプされるのを
見るんだ。助けられねえがな!」
「やめろ!」
そんな・・・!
「じゃ、スタート♪」
「あ・・・っんっん!」
胸をもまれる。
「お?濡れてる~!」
「やあ!見ないで!あぅっん!いやんああん!」
「誠くんならもうすぐ来るよ・・・
仲間に連れられて」
「え・・・?光くんといるんじゃ」
「いねーよ。あれはウソ。純粋だね蘭ちゃんは。かわいいよ・・・」
「さわらないで!誠くんをどうする気?」
「俺たち誠に恨みがあるわけ。しかも
女とりやがって・・・お前、どうせ誠の彼女だろ?美人だからレイプしても楽しいし♪一石二鳥ってわけ」
「え?誠くんに恨み?どんなーーー」
「お話はここまで」
「あぁん!んんっやんん!さわら、あん!ないんんでぇっ」
「うお、感じてる。入れ!」
「誠くん!?」
隣のベッドには縛られ眠っている誠くんが!
「ちょっ誠くん!ああっんんんやぁん
うんん!」
「ん・・?え!?蘭!おい!やめろ!」
「誠。お前は彼女がレイプされるのを
見るんだ。助けられねえがな!」
「やめろ!」
そんな・・・!
「じゃ、スタート♪」
「あ・・・っんっん!」
胸をもまれる。
「お?濡れてる~!」
「やあ!見ないで!あぅっん!いやんああん!」

