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守って!学園ナイト☆
第6章 密室・監禁
急にドアが開いて、風が通る。
そして、縄もほどかれた。
「どーぞ」
「え...」
と、とりあえず...逃げよう。
でも、どういうこと?あの瞬くんが?
体育倉庫からでると、たくさんの男子。10人くらいいる。
え!嘘?何でいるの?私今、裸なんだよ?
まさか瞬くん。そのこと予想してて逃がしたの?
「あ!瞬のいった通りだな!来てよかった」
「やっちゃおうぜ」
逃げなきゃ!
でも私、運動神経が0に近い。男子十人にはかなわなくて、捕まった。
やられると思ったけど、違う。
手首を縛られ、ステージに吊られて、ほっとかれるのだ。
「もう今日は体育館、使われないんだぜ。一日いい子にしててね?」
「嫌あ・・・!お願い、行かないで!
待って!」
ドアが閉まった。
そして、縄もほどかれた。
「どーぞ」
「え...」
と、とりあえず...逃げよう。
でも、どういうこと?あの瞬くんが?
体育倉庫からでると、たくさんの男子。10人くらいいる。
え!嘘?何でいるの?私今、裸なんだよ?
まさか瞬くん。そのこと予想してて逃がしたの?
「あ!瞬のいった通りだな!来てよかった」
「やっちゃおうぜ」
逃げなきゃ!
でも私、運動神経が0に近い。男子十人にはかなわなくて、捕まった。
やられると思ったけど、違う。
手首を縛られ、ステージに吊られて、ほっとかれるのだ。
「もう今日は体育館、使われないんだぜ。一日いい子にしててね?」
「嫌あ・・・!お願い、行かないで!
待って!」
ドアが閉まった。