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守って!学園ナイト☆
第6章 密室・監禁
そして、白くて薄い布を被せられた。
「じゃあ、頑張ってね♪」
「行かないで!こんなこと、やめて」
「え?あの映像、ばらされていいの?」
「撮ったの・・・?ひどい...んっああ...」
「あれ?布を押したら、声がしたなあ?ここだけ濡れてるし...変だな?」
「ひ..どあ...う..ん..いくう..」
いきなり動きが止まった。さっきもいきそうなところで止められてしまった。
しばらくすると、五人くらいの男子が来た。異様な布にすぐ気づいて、めくってしまった。
「わ!女だ」「マジかよ!?」
「きれいだな」
「やめて!お願い見ないで!」
「どうしようかな~?」
「いっせいにやっちまえ!」
胸をもまれまんこを触られ、いった。
そのあともたくさんの男子が来た。
「もう...や...」
「蘭!」
来たのは、誠と光だった。でも蘭はもうダメだった。
「や..お願いもう...触らないで..見ないでえ...」
「蘭...ひどい!瞬のやつ!」
「これは..もう寮に行かせたほうが良いだろ」
「じゃあ、頑張ってね♪」
「行かないで!こんなこと、やめて」
「え?あの映像、ばらされていいの?」
「撮ったの・・・?ひどい...んっああ...」
「あれ?布を押したら、声がしたなあ?ここだけ濡れてるし...変だな?」
「ひ..どあ...う..ん..いくう..」
いきなり動きが止まった。さっきもいきそうなところで止められてしまった。
しばらくすると、五人くらいの男子が来た。異様な布にすぐ気づいて、めくってしまった。
「わ!女だ」「マジかよ!?」
「きれいだな」
「やめて!お願い見ないで!」
「どうしようかな~?」
「いっせいにやっちまえ!」
胸をもまれまんこを触られ、いった。
そのあともたくさんの男子が来た。
「もう...や...」
「蘭!」
来たのは、誠と光だった。でも蘭はもうダメだった。
「や..お願いもう...触らないで..見ないでえ...」
「蘭...ひどい!瞬のやつ!」
「これは..もう寮に行かせたほうが良いだろ」