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守って!学園ナイト☆
第7章 はじめて、君と
「蘭…」
ベッドに横たわった私に覆い被さる誠。
「誠…。ごめんなさい…私実は…たくさん…最後まで…」
「言わなくていいよ。あんなこと今すぐ忘れさせるから」
くちびるを重ねて…誠の舌と私の舌が絡み合う。
誠の手は私の胸をもんでいる。
レイプみたいに乱暴じゃなくて、私を気持ちよくさせる、優しい触り方。
やっぱり、誠がいいよ…
「あ…誠…気持ちいい…んん…」
「俺も…!…イキそう…!」
「いこ…ああああっ!」
二人で果てた。
初めて、好きな人と体を重ねた。
それが嬉しくて。
朝が来ても、何度も何度もやった。
ベッドに横たわった私に覆い被さる誠。
「誠…。ごめんなさい…私実は…たくさん…最後まで…」
「言わなくていいよ。あんなこと今すぐ忘れさせるから」
くちびるを重ねて…誠の舌と私の舌が絡み合う。
誠の手は私の胸をもんでいる。
レイプみたいに乱暴じゃなくて、私を気持ちよくさせる、優しい触り方。
やっぱり、誠がいいよ…
「あ…誠…気持ちいい…んん…」
「俺も…!…イキそう…!」
「いこ…ああああっ!」
二人で果てた。
初めて、好きな人と体を重ねた。
それが嬉しくて。
朝が来ても、何度も何度もやった。