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守って!学園ナイト☆
第1章 入学
え・・・?誠くん?
「俺がお前を守る。だから安心しろ。
一人だなんて言うな!」
誠くん・・・。
「ありがとう・・・!」



あ、そっか。寮だっけ。
えーと私の部屋は?206か。
ガチャ。誰もいない?だよね、さすがに部屋は男女違うよね!
「疲れた!」
ベッドに横になる。
ガチャ
え?
「蘭さん?部屋間違えてるよ?」
「ええ!?」
あ、ここ205だ。
「し、失礼しましたあ・・・」
「待ってよ?勝手に入った罰。」
ガタンっ
床に押し倒された。
ビリッ
制服が破れ、ブラをずらす。
「やめてぇっ」
「うるせー!」
男がネクタイをほどき、手首を縛った。そしてガムテープで口をふさぐ。
「んっんんんん!」
もみもみ、胸をもむ。クリクリと乳首を転がす。
「んんん!」
「声がねーと色気ねえな!はずしてやる。」
「っはあはあ」
もう上半身は裸。逃げようと、体をくねらせーーー
「動くなよ!」
足を捕まれ、ガムテープで縛られた。
「やっ・・・・あ、ああん!あんあん!やんっんん!」
胸を激しく揉む。そのたびに蘭は腰をふるので、いやらしい。
「お?感じちゃってる?」
スカートとパンツをおろす。そして
蘭のおまんこがみえた。
「いっいやあああああ!やめて!助けて!誠くん!」
「黙れ!」
おまんこをさわる。クリトリスを弾いた。
「あんっ」

嫌ーーーこのまま犯されてしまうの?
誠くん、誠くん!

ガタンッ
え?
「大丈夫か?蘭!」
誠くん・・・!
手首とガムテープをとり、自由になる。あーーー服が破れてる!そんな!
裸ーーー。

ひょいっ
誠くんが私をひめだっこした。
「え?」
「この時間、外に人はいない。隣の部屋だろ。206。」
「何で知ってるの?」
「俺も同じ部屋。」

えええええ!?
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