この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
守って!学園ナイト☆
第8章 別れ
「ら、蘭ちゃん!?何されたの?」

「…や、み、見ないでえ…」

「また、あいつらっ」

この一人がやっと入るぐらいのロッカーに二人も入っているので、私と光くんはぴったり密着した状態。
光くんの腕は腰にまわっている。

「暗いから見えないよ。それにすぐ誠が来てくれるから大丈夫」

誠が…来る…?

「誠は来ないよ…」
「え?」
「私…誠にひどいことしちゃった」
「え、で、でも…はあっ…誠、は…」

光くんの様子がおかしい。密着した肌に汗を感じる。

「光くん、暑いなら一枚くらい脱いだら?」

「う…ん蘭、ちゃん…ごめん」

光くんの手が胸を包み、もみしだいた。

「!?んん…んっ」

光くん、熱い…
なんか私も熱くなってきた。

アソコからエッチな液がどろどろこぼれてきた。

「蘭っ…蘭…!」

逃げなきゃ。でも、ワンピースで遮られて、暗くて。息が苦しい。

光くんがスカートの紐をほどいて、私にキスした。

「んん…ん…」

やだっ

「や…やだっ…やっぱりダメっ!」
「ごめん…ごめんっ」

腕は後ろに縛られて、反抗できなくなった。

そのまま挿入されて、中出し。アソコから白い液が垂れてきて、恥ずかしい。

「ああっ…あああ…」


「そろそろ終わった?」
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ