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守って!学園ナイト☆
第8章 別れ
夢を見た。
誠とsexする夢。
「ん…」
目が覚めたら、私は数人の男子に囲まれてた。全員裸だった。
「え…。あっ、あん…あああ…」
何?何なの…
「起きちゃった」
私、裸?縛られて…
「きゃああああっやだ見ないでよ!」
「見ないでよって…あんた自分から晒しといて。変態」
「ぐっしょぐしょのおまんこだな」
「やだっやだ…」
ぶしゅっ
私の体にねちょねちょした白い液体がかかる。
「きゃああっ」
「悪い、ついつい…そんなに見られたくないなら、外行けよ」
優しいのか、優しくないのか…
男たちは蘭の縄をほどき、ワンピースを着せてくれた。
「あ、ありがとう…」
「あたりまえじゃん。こーするためだし?」
ばさっ
目の前が真っ暗になる。
「えっ?」
「一度やってみたかったんだよな…ありがとよ、変態」
私はスカートを頭の上で縛られたみたい。
ということは…裸を晒してる?
「や、やだっ…」
誰かが私を姫だっこして、ロッカールームへ連れてきた。
うっすら前が見える。
「やめろっ!!」
光くん?
バタンっ
私達は、狭いロッカーに閉じ込められた。
誠とsexする夢。
「ん…」
目が覚めたら、私は数人の男子に囲まれてた。全員裸だった。
「え…。あっ、あん…あああ…」
何?何なの…
「起きちゃった」
私、裸?縛られて…
「きゃああああっやだ見ないでよ!」
「見ないでよって…あんた自分から晒しといて。変態」
「ぐっしょぐしょのおまんこだな」
「やだっやだ…」
ぶしゅっ
私の体にねちょねちょした白い液体がかかる。
「きゃああっ」
「悪い、ついつい…そんなに見られたくないなら、外行けよ」
優しいのか、優しくないのか…
男たちは蘭の縄をほどき、ワンピースを着せてくれた。
「あ、ありがとう…」
「あたりまえじゃん。こーするためだし?」
ばさっ
目の前が真っ暗になる。
「えっ?」
「一度やってみたかったんだよな…ありがとよ、変態」
私はスカートを頭の上で縛られたみたい。
ということは…裸を晒してる?
「や、やだっ…」
誰かが私を姫だっこして、ロッカールームへ連れてきた。
うっすら前が見える。
「やめろっ!!」
光くん?
バタンっ
私達は、狭いロッカーに閉じ込められた。