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守って!学園ナイト☆
第8章 別れ
こっそり瞬が耳打ちした。
「実はさっきの飲み物、薬入ってたんだよ。誠に蘭ちゃんがお漏らししたって聞いて、俺も見たくなってさ。見せてよ、お漏らし」
「い、嫌そんなの…早く下ろしてよ」
すると瞬は、蘭の上の服を脱がしてしまった。
抵抗するより、漏らさない方が優先。
蘭はとうとう股間を押さえた。
ところが今度は瞬が足をもう一人の男子に開かせ、自分は手を押さえた。
「あ…ああ!」
しゅわああああ…!
教室には水溜まり、スカートもパンティもびしょ濡れ。
「ら…蘭がお漏らししたー!」
「うわ、子供かよー!?」
男子に騒がれても、蘭の勢いは止まらず、その後10秒で続けた。蘭はあと少し残っていたが、我慢した。
「うう…う…」
「仕方ねえ下着の処理をしてやろう」
男子はスカートもパンティもブラジャーも脱がして、ゴミ箱に捨てた。
「制服のシャツでおしっこふけよ」
「うっ…はい…」
もう蘭は言いなりだった。
お尻をつきだして床をふいている。
「あっ!蘭!」
「光くん…」
「お前ら蘭に何してんだよ?」
「何って、蘭がお漏らししたんだよ」
それを聞いた光くんは一瞬動揺したけど、すぐトイレに連れていってくれた。
ペロペロ私のアソコを舐める光くん。
「あ…あん…ああ…」
しょろしょろ…
「あ…いやあ…でちゃうよ…」
まだ、残っていたおしっこが漏れてしまった。
「気にするなよ」
「私、二回も漏らしちゃった…もういやあ…!」
「あ…もしかして、薬?」
「うん…」
「瞬の薬はヤバイよ!一週間効くらしいから」
ウソ…一週間もお漏らししちゃうの?
「どうしよう…」
「俺の部屋に来いよ」
「え…?」
「俺が守ってやるよ」
「実はさっきの飲み物、薬入ってたんだよ。誠に蘭ちゃんがお漏らししたって聞いて、俺も見たくなってさ。見せてよ、お漏らし」
「い、嫌そんなの…早く下ろしてよ」
すると瞬は、蘭の上の服を脱がしてしまった。
抵抗するより、漏らさない方が優先。
蘭はとうとう股間を押さえた。
ところが今度は瞬が足をもう一人の男子に開かせ、自分は手を押さえた。
「あ…ああ!」
しゅわああああ…!
教室には水溜まり、スカートもパンティもびしょ濡れ。
「ら…蘭がお漏らししたー!」
「うわ、子供かよー!?」
男子に騒がれても、蘭の勢いは止まらず、その後10秒で続けた。蘭はあと少し残っていたが、我慢した。
「うう…う…」
「仕方ねえ下着の処理をしてやろう」
男子はスカートもパンティもブラジャーも脱がして、ゴミ箱に捨てた。
「制服のシャツでおしっこふけよ」
「うっ…はい…」
もう蘭は言いなりだった。
お尻をつきだして床をふいている。
「あっ!蘭!」
「光くん…」
「お前ら蘭に何してんだよ?」
「何って、蘭がお漏らししたんだよ」
それを聞いた光くんは一瞬動揺したけど、すぐトイレに連れていってくれた。
ペロペロ私のアソコを舐める光くん。
「あ…あん…ああ…」
しょろしょろ…
「あ…いやあ…でちゃうよ…」
まだ、残っていたおしっこが漏れてしまった。
「気にするなよ」
「私、二回も漏らしちゃった…もういやあ…!」
「あ…もしかして、薬?」
「うん…」
「瞬の薬はヤバイよ!一週間効くらしいから」
ウソ…一週間もお漏らししちゃうの?
「どうしよう…」
「俺の部屋に来いよ」
「え…?」
「俺が守ってやるよ」