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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
誠は私を和式トイレにまたがらせ、カメラで撮影し始めた。

「いやっ…撮らないで…!」

ここで…漏らしたら…

「ひ…かる…」
「今お出掛け中だからしばらく来ないんでしょ?残念だったね蘭」
「うっ…うううっ!」

こんなときに…出そう!

「見ないでっ!出ちゃう…いやああっ!ホントに漏れそうなの!やめて!見ないで…」

しょろ…

少し、出てしまった。

「んんっ…んんん~っ!」

上半身のぐるぐる巻きなんて、それだけでエロくて恥ずかしいのに…
アソコ丸出しでお漏らし撮られるなんて…

助けて光…

「ああっ!出ちゃうう…」

シャーーッ
ジャバジャバジャバ!

「いやあああ…見ないで!いやあ…」

我慢してた分、長い時間おしっこが出ていた。

「いいのが撮れた♪蘭、お前の体、好きだよ…あ、俺は光みたいに後始末とかしてやんねーから。そこでおしっこ垂らして助けを待っとけよ」

「ひどい…よ…」

その時、何か思い付いたように誠は何かを取りだした。そして蘭の足の縄を外してそれをつけた。

「これ…オムツ…?」
「そ。お前すぐ漏らすからな。これぐらいはしてやるよ」
「外して!こんなの恥ずかしい…」

誠は蘭の言葉も聞かずカメラを持ってさっさと帰ってしまった。

「やだ…やだっ…」

一時間ぐらいたって、再び尿意が蘭を襲った。

「ここに…オムツにするのだけは嫌っ!」

耐え続けたが、もう限界。

「…っふぅぅ!」
「蘭!」

光!助けに来てくれた!

シャーーッジャバジャバジャバ

「あ…あああ!」
「蘭…いた…」

「いやっ!見ないで…!」

恥ずかしいのに、しばらくおしっこは流れ続けた…
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