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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
光に運んでもらい、部屋についた。
上半身の縄がはずれない。
「どうしよう、光…」
「うーん…とりあえず今日はこのままでいい?調べてみるよ」
「そんな…」
こんな格好は恥ずかしい。でもそれより、このおむつをはずしてほしい。
「光…」
「あ…!呼び捨て」
「あ、ごめんなさい」
「いいよ光で。何?」
「あの…えと…お…むつ!」
顔から火が出そう…そのくらい恥ずかしい。
「あ、ごめんね」
光が私のおむつをするする脱がしていく。そして、新しいおむつを取り出した。
「光、それ…」
「何か、届いてたんだ。部屋を汚したら大変だし、使おうと思って」
私、おむつで過ごさなきゃいけないの?またおむつをはかされた蘭は羞恥で顔を赤く染めていた。
上半身の縄がはずれない。
「どうしよう、光…」
「うーん…とりあえず今日はこのままでいい?調べてみるよ」
「そんな…」
こんな格好は恥ずかしい。でもそれより、このおむつをはずしてほしい。
「光…」
「あ…!呼び捨て」
「あ、ごめんなさい」
「いいよ光で。何?」
「あの…えと…お…むつ!」
顔から火が出そう…そのくらい恥ずかしい。
「あ、ごめんね」
光が私のおむつをするする脱がしていく。そして、新しいおむつを取り出した。
「光、それ…」
「何か、届いてたんだ。部屋を汚したら大変だし、使おうと思って」
私、おむつで過ごさなきゃいけないの?またおむつをはかされた蘭は羞恥で顔を赤く染めていた。